講演会・研究発表会

2019年度 高速道路調査会 研究発表会(名古屋)

実施済み

終了いたしました

たくさんのご参加をいただきありがとうございました

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用の促進を図ることを目的として、研究発表会を開催しています。

 開催概要は下記のとおりとなります。お早めにお申し込みください。

 なお、本発表会は公益社団法人土木学会および一般社団法人交通工学研究会のCPD(TOP/TOE)、
一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会【CPDSユニット数:4unit】認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.0単位)
公益社団法人土木学会認定
TOP/TOE-CPD認定プログラム
一般社団法人交通工学研究会認定
項目CO1.(1)として各自CPD単位数を申請してください
実際に出席した時間に1単位をかけた値が単位となります

開催概要

開催日時

2019年7月12日(金) 13:00~16:45

開催場所

電気文化会館

愛知県名古屋市中区栄2-2-5 電気文化会館イベントホール5F
TEL052-204-1133

◎交通案内
・名古屋市営東山線・舞鶴線 伏見駅 4番出口 徒歩2分

http://www.chudenfudosan.co.jp/bunka/map/denbun

定員

150名 (定員になりましたら締め切らせて頂きます。)

締切日

2019年7月5日(金)

参加費

無料

プログラム

内容時間講師
【 開 会 】
開会挨拶・調査研究事業報告
13:00~13:10
【 研究発表 】
名神高速道路建設以来の道路盛土の締固めの実態と今後の品質管理手法のあり方

品質規定方式による盛土の締固め管理は、名神高速道路等の建設を経験しながら品質管理手法や密度測定方法などを少しずつ改善し、現在に至っている。本研究では、盛土の品質管理の向上を目的として、名神高速道路建設時からの現場締固め密度の実態の把握、各種材料の現場密度の整理および強度を求めるための密度検討、RI計器を利用する合理的な品質管理手法の検討を行った。これまでに実施されてきたモデル施工を主体とする盛土の品質管理手法の妥当性および今後の高速道路の盛土の品質管理手法のあり方について、研究成果を報告する。

13:10~13:40 川崎地質株式会社
 参与 三嶋 信雄 氏
質疑応答
13:40~13:45
地域の観光イベントが高速道路交通量や休憩施設利用者数に与える影響に関する研究

本研究は、地域の伝統的な祭りや現代的なご当地グルメの人気が、当該地域の高速道路の交通量や休憩施設(SAPA)の利用者数に与える影響を明らかにすることを目的としている。まず、定量化しにくい休憩施設の利用者数を、携帯電話の位置情報から推計される時間分解能の高いエリア別人口変動のデータで近似する。そして観光資源の人気を、マスコミ報道や口コミの件数で表すことで、観光資源が高速道路利用に与える影響を実証的に調べる。 

13:45~14:15 東京理科大学土木工学科
 教授 寺部 慎太郎 氏
質疑応答
14:15~14:20
休憩
14:20~14:30
欧米の高速道路事業の潮流からみた我が国への示唆

本研究は、グローバルな視点から高速道路事業にかかわる諸問題について検討したものであり、欧米主要国の高速道路整備の現状、これらの国の高速道路事業の5つの潮流(①道路の走行に対する課金の拡大、②交通需要管理としてのロードプライシング、③マルチモーダルの交通整備、④官民パートナーシップ(PPP)の増加、⑤道路事業者のグローバル展開)、およびこれらから得られる我が国の高速道路事業への示唆について報告するものである。

14:30~15:00 研究第一部
質疑応答
15:00~15:05
高速バスストップ(BS)の利便性向上を目的にした利用実態調査とその分析

高速BSのうち、停車利用されているのは約55%となっている。国土交通省「モーダルコネクト検討会」(平成29年3月)の提言では、高速BS等の地域バス停の利便性を高める取組みを加速する必要があるとされている。本研究では、鉄道等他交通モードとの乗継時の利便性向上施策について検討することを目的に、5箇所の高速BSにおいて、高速バス利用者を対象にしたヒアリングを行い、交通結節点機能を高める上での課題や今後の発展の可能性について整理した。このほか、訪日外国人観光客のバスによる県間流動の実態について分析した。

15:05~15:35 研究第二部
質疑応答
15:35~15:40
休憩
15:40~15:50
【 調査報告 】
第62回海外道路調査団(欧州ITS・交通管理技術調査団) 調査概要報告

高速道路調査会では、人材育成の一環として海外の高速道路に関する最新のトピックや技術について情報収集する機会を広く提供するため、一般公募により調査団を編成し派遣している。昨年度実施した第62回海外道路調査団では、ドイツにおける最新の交通管理技術を調査するため、ノルトライン=ヴェストファーレン州、ニーダーザクセン州及びハンブルグ州の道路管理・研究機関を訪問し、ランプメータリング、車線のリバース運用、コンパクトパーキング等に関して調査を行った。本報告では、実際の写真や映像を交えて調査結果を報告する。

15:50~16:30 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 名古屋支店
施設営繕部 部長 大村 充正 氏
質疑応答
16:30~16:40
【 閉 会 】
閉会挨拶
16:40~16:45