講演会・研究発表会

令和4年度 高速道路調査会研究発表会(大阪)

募集中
< 募 集 中 > 事前登録制 10月17日(月)締切

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用の促進を図ることを目的として、研究発表会を開催しています。

 今回は「リアル開催」「オンデマンド配信」を行います。

 ◆「リアル開催」は、従来どおり会場にお越しいただき聴講いただきます。

また、後日、オンデマンド配信での視聴も可能です。

 ◆会場にお越しいただけない方は「オンデマンド配信」にて後日アーカイブ動画を視聴いただけますので、ぜひお申込みをお願いします。

CPD

公益社団法人土木学会継続教育CPD
認定プログラム(4.5単位)
リアル開催のみ「受講証明書」を配布

 本発表会は公益社団法人土木学会のCPD認定プログラムです。NEW

  ◆「リアル開催」当日、プログラム終了後に希望者へ受講証明書をお渡しします。

  ◆「オンデマンド配信」は受講確認ができないため、対象外とします。

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 研究発表会前日(10月31日(月))に同会場にて「講演会」を開催しますので、あわせてご参加くださいますようお願いします。

 「講演会」は、研究発表会とは別に申込が必要です。詳細はこちら→

開催概要

開催日時

令和4年11月1日(火) 10:30~16:40

開催場所

AP大阪駅前

大阪市北区梅田 1-12-12 東京建物梅田ビル

◎交通案内
・JR「大阪駅」 中央南口より徒歩約2分
・JR東西線「北新地駅」 東改札口より徒歩約3分
・地下鉄御堂筋線「梅田駅」 南改札より徒歩約2分
・地下鉄四つ橋線「西梅田駅」 北改札より徒歩約3分
・地下鉄谷町線「東梅田駅」 中東改札・中西改札より徒歩約2分
・阪急「大阪梅田駅」 2F中央改札口より徒歩約5分
・阪神「大阪梅田駅」 東・西改札口より徒歩約2分

https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-osakaekimae/oe-base/

定員

「リアル開催」80名(事前登録制)

・定員になりましたら「リアル開催」の受付は締切ります。

・上記の定員に達した後は、「オンデマンド配信」のみの受付となります。

締切日

令和4年10月17日(月)

参加費

無料

≪ご協力のお願い≫

・ご来場の際は、「マスクの着用」をお願いします。

・受付前に非接触型体温計にて「体温計測」にご協力ください。発熱(体温37.5℃以上を目安)、風邪症状のある場合は受付できかねます。

・新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、募集後も含め、中止または延期ないしは変更する場合があります。随時情報の確認をお願いします。

プログラム

 
内容 時間 講師
【 開 会 】
調査研究事業報告
10:30~10:45
【 研究発表 】
地方高速道路および鉄道ネットワークが企業立地に与える影響の研究

東京一極集中は、地方経済の衰退や首都圏の災害リスク上昇などの問題を引き起こすため、是正が必要であるとされてきたが、人口の分散のためには地方に十分な雇用が存在する必要があり、企業立地の分散化は不可欠である。本研究では、高速道路及び鉄道のアクセシビリティが企業立地に与える影響を分析した。その結果、地方における高速道路や鉄道などの交通インフラ整備を手厚くすることで企業立地の東京集中が緩和される可能性が示唆されるとともに、公共事業を含めた総需要の拡大によりマクロ経済状況を低インフレ・デフレ基調から脱却させることも、企業の地方分散を促す効果を持つことが示された。

10:45~11:30 京都大学大学院
工学研究科
 教授 藤井 聡 氏
質疑応答
11:30~11:35
休憩
11:35~12:35
交通地盤工学を応用した気候変動対応型鋪装構造設計・性能評価法に関する研究

交通地盤工学は、交通インフラの設計・維持管理、性能評価・劣化予測、構造・材料、試験法・調査技術といった実務的課題を地盤工学の視点からその役割と貢献を明確にして検討する学問である。本講演では、近年の交通地盤工学の進歩が道路舗装の設計施工・維持管理に変革をもたらす可能性を議論するために、環境要因を考慮した鋪装構造設計・性能評価法を提案し、気候変動下における実務への応用について実用性と汎用性の観点から解説する。

12:35~13:20 北海道大学大学院
工学研究院 土木工学部門
 教授 石川 達也 氏
質疑応答
13:20~13:25
休憩
13:25~13:30
北海道におけるインバウンドの高速道路の利用流動と滞留都市に関する研究

北海道を自由に移動しながら楽しめる「ドライブ観光」の促進は、北海道のインバウンド観光においても活性化に資する重要な取り組みであり、移動を支える道内の高速道路の担う役割は大きく自明である。本研究は、訪日外国人向けドライブ観光アプリより取得したGPS測位情報を用いて北海道におけるインバウンドの高速道路の利用流動を分析すると共に、SA・PAの滞在実態からインバウンドの観光行動を支援している高速道路の活用実態を整理した。

13:30~14:15 北海道科学大学
工学部 都市環境学科              教授 石田 眞二 氏
質疑応答
14:15~14:20
休憩
14:20~14:35
諸外国におけるAETおよび走行距離課金の導入状況に関する調査研究

諸外国では、電気自動車や省エネ車の普及によって、道路整備の主財源である燃料税収入が減少するため、走行距離課金への転換を検討している。また、新型コロナウイルスのパンデミックにより、料金収受時の接触による感染を防ぐため、従来から進んでいた料金収受のキャッシュレス化(All Electronic Tolling、AET化)が加速している。このような背景のもと、諸外国におけるAETおよび走行距離課金の導入に向けての検討状況と論点を把握し、日本の高速道路料金制度への参考とすることを目的とした調査研究を今般立ち上げたため、本研究の今後の研究方針などの概要を報告する。

14:35~15:10 公益財団法人高速道路調査会
 研究第一部
質疑応答
15:10~15:15
高速道路で培われた技術の歴史を伝承する取り組み~高速道路の橋梁技術史~

日本で初めての高規格道路として開通した名神高速道路の建設から60余年、この間、高速道路の建設を通じて培われた技術は、高速道路の管理だけでなく、一般道路の建設・維持管理にも広く活用されている。(公財)高速道路調査会では、過年度より継続的に高速道路の技術の歴史に関する調査研究を続けており、この度は、過年度の調査研究の成果として頒布している図書を紹介するとともに、今年度に頒布予定の「高速道路の橋梁技術史」の概要について報告する。

15:15~15:50 公益財団法人高速道路調査会
 研究第二部
質疑応答
15:50~15:55
高速道路のカーボンニュートラルに向けた総合的な施策等に関する基礎的研究

2050年カーボンニュートラルの実現に向けては、革新的技術開発やその実装のための社会システムを含めた政策的なイノベーションを促進するアプローチで、産官学が連携した取組を進める必要がある。このような背景を踏まえて、高速道路調査会においても高速道路という観点からカーボンニュートラルに向けた総合的な施策等に関する基礎的研究を開始した。この度は、本研究の背景、道路分野での国内外におけるカーボンニュートラルに関する取組み事例、今後の研究方針等について報告する。

15:55~16:30 公益財団法人高速道路調査会
 研究第二部
質疑応答
16:30~16:35
【 閉 会 】
閉会挨拶
16:35~16:40

◆「オンデマンド配信」について

 リアル開催」後に、「オンデマンド配信」を行います。

  配信期間(予定):令和4年11月9日(水)~11月21日(月)

  配信期間初日に、メールにてオンデマンド配信についてご案内します。

  申込時のメールアドレスに送信します。

  配信プラットフォームは「ZOOM」です。

  ※ライブ配信は実施しません。

参加をご希望の方は、下記Web申込みボタンよりお申込みください。(事前登録制)

 ・申込フォームの登録手順

  (リアル開催「不参加」で オンデマンド配信のみ希望する場合もこちらをご確認ください)

 「リアル開催」は、申込後にメール配信される「入場券」をご持参ください。

   事前申込が無く直接会場にお越しの場合は入場をお断りします。

 「オンデマンド配信」のご案内は、申込時のメールアドレス宛に送信します。