講演会・研究発表会

令和3年度 高速道路調査会研究発表会(東京)

募集中

申込受付中

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用の促進を図ることを目的として、研究発表会を開催しています。


 開催概要は下記のとおりとなります。お早めにお申し込みください。

 

 なお、本研究発表会は公益社団法人土木学会および一般社団法人交通工学研究会のCPD(TOP/TOE)認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.7単位)
公益社団法人土木学会認定
TOP/TOE-CPD認定プログラム
一般社団法人交通工学研究会認定
項目CO1.(1)として各自CPD単位数を申請してください
実際に出席した時間に1単位をかけた値が単位となります

開催概要

開催日時

令和3年11月5日(金) 10:30~15:40

開催場所

星陵会館 ホール

東京都千代田区永田町2丁目16-2
TEL(03)3581-5650

https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html

◎交通案内
・東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 『永田町駅』 6番出口より 徒歩3分
・東京メトロ 千代田線 『国会議事堂前駅』 5番出口より 徒歩5分
・東京メトロ 南北線 『溜池山王駅』 5番出口より 徒歩5分
・東京メトロ 銀座線・丸の内線 『赤坂見附駅』 11番出口より 徒歩7分

定員

150名(定員になりましたら締め切らせていただきます)

締切日

令和3年10月22日(金)

参加費

無料

【重要】必ずWeb申込みボタンよりお申込みください。定員150名につきましては新型コロナウイルス感染症防止対策の観点から厳守させていただきます。事前のWeb申込み無しに直接会場にお越しの場合は入場をお断りします。
≪スタッフの感染症対策≫感染防止のため「マスク着用」しています。出勤前の検温、定期的な手洗い・消毒を励行しています。
≪ご協力のお願い≫ご来場の際は、「マスクの着用」をお願いいたします。受付前に非接触型体温計にて「体温計測」をさせていただきます。発熱(体温37.5℃以上を目安)、風邪症状のある場合は受付できかねます。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、募集後も含め、中止または延期ないしは変更する場合があります。随時情報の確認をお願いします

プログラム

 
内容時間講師
【 開 会 】
調査研究事業報告
10:30~10:45
【 研究発表 】
斜面崩壊規模の予測のための軽重量サウンディング試験機(LWCPT)の開発

自然斜面内の崩壊に対して最も危険な弱部(風化層、潜在崩土層)の厚さの分布の推定は、斜面崩壊の規模の推定に対して最も重要な課題である。本研究では、山全体を俯瞰した「崩壊土砂量の推定」を効率的に行うことを目的として、ミニラムサウンディング試験機の仕様を基に、斜面における作業性と高い貫入能力を有する軽重量のサウンディング機器を開発した。

10:45~11:30 岡山大学大学院
環境生命科学研究科
 特任教授 西垣 誠 氏
質疑応答
11:30~11:35
休憩
11:35~12:35
豪⾬・出⽔時の河川橋脚基礎の洗掘・浸⾷メカニズムに関する研究

豪⾬時に頻発している河川橋りょうの洗掘被害を踏まえ、系統的な⽔理模型実験を実施した。実験では洗掘による橋脚の不安定化について、橋脚の⽔平変位、基礎底⾯の地盤反力、固有振動数により評価した。その結果、固有振動数が最も鋭敏に橋脚の不安定化を検出し、次に地盤反⼒分布、少し遅れて⽔平変位が検出された。この結果は、豪⾬・出⽔時に橋りょう天端において沈下等の変状が⽣じた場合には、既に橋脚基礎部において洗掘が相当進⾏していることを意味している。

12:35~13:20 東京大学大学院
工学研究科
社会基盤学専攻
 准教授 渡邉 健治 氏
質疑応答
13:20~13:25
休憩
13:25~13:40
高速道路の料金および課金のあり方に関する調査研究

人口の減少や少子高齢化、高速道路の老朽化、電気自動車の増加、地球温暖化による自然災害の激甚化など、道路を取り巻く環境が変化している。国の社会資本整備審議会では、持続可能な国土幹線道路システムの構築に向けた検討が進んでいる。本研究は、このような状況において、高速道路の料金制度がもつ基本的な問題点を整理し、海外の有料道路の料金や課金の動向を踏まえて、理論的検討を加えることにより、持続可能な高速道路料金制度の構築に向けた検討を行ったものである

13:40~14:20 公益財団法人高速道路調査会
 研究第一部
質疑応答
14:20~14:25
高速道路における道路景観構成要素が走行時の快適性に与える影響

高速道路において走行時の快適性を向上させることは道路管理者にとって重要な取り組みのひとつである。既往研究では、走行時の快適性には路面状態と走行景観の両面が関係しているとの報告がある。本研究は、走行時の景観に焦点をあて、道路景観構成要素と快適性の関係を数量化Ⅰ類によって分析し、道路景観構成要素の変更に伴い、快適性の評価がどのような影響を受けるかを考察したものである

14:25~15:05 公益財団法人高速道路調査会
 特任研究員
質疑応答
15:05~15:10
高速道路で培われた技術の歴史を伝承する取り組み~高速道路の舗装技術史~

日本で初めての高規格道路として開通した名神高速道路の建設から60余年、この間、高速道路の建設を通じて培われた技術は、高速道路の管理だけでなく、一般道路の建設・維持管理にも広く活用されている。

(公財)高速道路調査会では、過年度より継続的に高速道路の技術の歴史に関する調査研究を続けており、この度は、過年度の調査研究の成果として頒布している図書を紹介するとともに、今年秋頃に頒布予定の「高速道路の舗装技術史」の概要について報告する。

15:10~15:30 公益財団法人高速道路調査会
 研究第二部
質疑応答
15:30~15:35
【 閉 会 】
閉会挨拶
15:35~15:40

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止または延期する場合があります。随時、情報の確認をお願いします。

参加をご希望の方は、下記Web申込みボタンよりお申込みください。