講演会・研究発表会

平成30年度 高速道路調査会 研究発表会(東京)

実施済み

終了いたしました

たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用促進を図ることを目的として、研究発表会を開催いたします。

 開催概要は下記のとおりとなります。皆様の多数のご参加をお待ちしております。

 なお、本発表会は公益社団法人土木学会および一般社団法人交通工学研究会のCPD(TOP/TOE)認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.7単位)
公益社団法人土木学会認定
TOP/TOE-CPD認定プログラム
一般社団法人交通工学研究会認定
項目CO1.(1)として各自CPD単位数を申請してください
実際に出席した時間に1単位をかけた値が単位となります

研究発表資料

 ※ 資料の開封には会場で配布した英数字11桁のパスワードが必要となります。

開催概要

開催日時

平成30年8月24日(金) 13:30~17:15

開催場所

虎ノ門ツインビルディング

東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 西棟B1F

◎交通案内
・東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 3番・2番出口 徒歩6分
・東京メトロ南北線 溜池山王駅 13番出口 徒歩8分
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 4番出口 徒歩8分

虎ノ門会議室

定員

200名 (定員になりましたら締め切らせて頂きます。)

締切日

平成30年8月17日(金)

参加費

無料

プログラム

内容時間講師
【 開 会 】
開会挨拶・調査研究事業報告
13:30~13:40
【 研究発表 】
高速道路休憩施設立寄行動における選好特性に基づくマーケット・セグメント法の開発とそれを用いた需要創造型マーケティング施策効果分析

AMMA(Area Marketing & Management Approach)に基づき、具体的な高速道路休憩施設を対象として、SA/PA立寄行動に関する選好特性に基づくマーケット・セグメント化のための方法論の開発とともに、その結果を踏まえ各SA/PAの魅力化・集中化および隣接SA/PA連携・差別化等のSA/PA利用需要創造型のマーケティング施策の効果分析を目的とした研究成果について報告を行う。本研究は、①SA/PA立寄行動に着目したマーケット・セグメント法の開発・検証、②SA/PAマーケティング戦略の提案とその効果・評価への定量分析、③具体のエリアにおける地域経営的戦略についての考察・提案、から成る。

13:40~14:10 流通科学大学 経済学部
 教授 西井 和夫 氏
質疑応答
14:10~14:15
交通事故に対するドライバーの認知バイアスとその解消法に関する研究

交通事故統計によれば,一般道路の事故率は高速道路よりも約9倍高い。また、全事故に占める重大事故の割合も、一般道路と高速道路でほぼ同程度である。それにも関わらず、高速道路の運転は怖いと考え、高速道路の利用を避けるドライバーが一定数存在するものと思われる。そこで本研究では、全国規模でのアンケート調査を実施し、交通事故に対する知覚状況や、それが運転への恐怖感や高速道路の利用意向に及ぼす影響を分析した。併せて、恐怖感や知覚バイアスの解消を企図し、事故統計に関する事実情報を提供した効果について報告する。 

14:15~14:45 愛媛大学大学院 理工学研究科 准教授 倉内 慎也氏
質疑応答
14:45~14:50
休憩
14:50~15:00
将来の高速道路のあるべき料金制度についての提案

本研究は、高速道路の料金制度の歴史と現状、課題等について整理した上で、高速道路ネットワークの有効活用に資する中長期的な料金制度等を多角的な観点から検討し、あるべき料金制度の基本的な考え方について整理することを目的としている。
平成21年の研究開始から2回報告書を公表しており、その内容をふまえて高速道路の料金制度等について研究を継続してきたところである。将来の高速道路のあるべき料金制度についての委員会としての意見や結論を記載した最終報告書を平成30年7月に公表しており、その内容も含めて最終報告を行う。

15:00~15:30 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
15:30~15:35
自動運転車と高速道路の協働に向けた現状と課題

自動車がドライバーに代わって操作する「自動運転」は、渋滞の解消・緩和や交通事故の削減といった交通安全面・環境面等からその効果が大きく期待されている。平成29年10月から産学官が協調した大規模実証実験がはじまり、自動運転の実現に向けた取り組みは加速度を増しながら進んでいる。高速道路における自動運転の実用性・実効性を高めるために、高速道路側で予め何をすべきか検討し、自動運転の普及促進に寄与するための課題等について研究した成果を報告する。

15:35~16:05 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
16:05~16:10
休憩
16:10~16:20
【 調査報告 】
第59回海外道路調査団(米国交通安全対策・交通運用調査団) 調査概要報告

高速道路調査会では、人材育成の一環として、海外の高速道路に関する最新のトピックや技術について調査、情報収集をする機会を広く提供するため、一般公募により調査団を編成し派遣している。昨年度実施した第59回海外道路調査団では、米国カリフォルニア州交通局(サンディエゴ)を訪問し、高速道路における逆走防止等の交通安全対策や工事規制作業等の安全対策、渋滞対策として実施されている管理レーン等の交通運用に関して、現地調査および意見交換を行った。本報告では、実際の写真や映像を交えて、調査概要を報告する。

16:20~17:00 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
17:00~17:10
【 閉 会 】
閉会挨拶
17:10~17:15