講演会・研究発表会

2019年度 高速道路調査会 講演会(大阪)

募集中

申込受付中

 高速道路業界に関する最新の話題や動向を、高速道路の業務に携わる方や広く外部の方にも聞いていただくため、講演会を開催いたします。
 
 今回の内容は『都市の高速道路』です。
 都市の高速道路の学識経験者として 福田大輔 様に 講演いただきます。
 また、各高速道路会社から、都市における高速道路で、特に地下トンネルの工事を主なテーマとして現在進められている首都圏の情報(東京外環、首都高日本橋リニューアル)や関西圏と都市高速の情報発信などを講演いただきます。

 どちらの講演も「都市の高速道路」についてをわかり易く講演いただくことになっております。
 

 業務多忙とは存じますが、多数のご参加をお待ちしております。
 開催概要は下記のとおりとなります。

 なお、本講演会は公益社団法人土木学会および一般社団法人交通工学研究会のCPD(TOP/TOE)認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.0単位)
公益社団法人土木学会認定
TOP/TOE-CPD認定プログラム
一般社団法人交通工学研究会認定
項目CO1.(1)として各自CPD単位数を申請してください
実際に出席した時間に1単位をかけた値が単位となります

開催概要

開催日時

2019年11月29日(金) 13:30~16:55

開催場所

AP大阪駅前

大阪市北区梅田 1-12-12 東京建物梅田ビル

◎交通案内
・JR「大阪駅」 中央南口より徒歩約2分
・JR東西線「北新地駅」 東改札口より徒歩約3分
・地下鉄御堂筋線「梅田駅」 南改札より徒歩約2分
・地下鉄四つ橋線「西梅田駅」 北改札より徒歩約3分
・地下鉄谷町線「東梅田駅」 中東改札・中西改札より徒歩約2分
・阪急「梅田駅」 2F中央改札口より徒歩約5分、東・西改札口より徒歩約2分

https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-osakaekimae/oe-base/

定員

150名 (定員になりましたら締め切らせていただきます。)

締切日

2019年11月22日(金)

参加費

無料

スケジュール

内容時間講師
開会挨拶
13:30~13:35 公益財団法人高速道路調査会
 副理事長  長尾 哲
【 第1部 】
「公共財としての交通ビッグデータ」

ICTの進展に伴い,様々な科学分野や産業界で膨大なデータを生成・収集・蓄積することが可能となりつつあり,交通分野でも,日々収集される大量のセンサ観測情報を用いて,自動運転をはじめとする各種サービスを展開する仕組みが今後求められると考えられる.本発表では,交通ビッグデータにどのようなパブリックな価値があるのかについて,1.新たな政策課題への適用可能性,2.データ仕様,3.新たな研究の創発,4.データ普及により生じた新たな課題,5.AIとの関連等と言った観点から,講演者の近年の産学官連携の取り組みの成果も交えつつ展望を述べる。

13:35~14:35 東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系
 准教授 福田 大輔 氏
休憩
14:35~14:50
【 第2部 】
「東京外かく環状道路(関越~東名)の工事概要」

首都圏3環状9放射ネットワークの中核を成す東京外かく環状道路。このうち関越~東名は、国交省・東日本高速道路㈱・中日本高速道路㈱が共同で事業を進めており、工事の特徴としては、1)大深度地下使用法を適用した初の道路事業、2)国内最大のシールドトンネル、3)分合流部の大規模非開削拡幅、などが挙げられる。本年1月に関越側からも本線マシンを発進させ、双方向から掘進が始まった現地の状況を紹介する。

14:50~15:30 東日本高速道路株式会社
 東京外環工事事務所
 所長 加藤 健治 氏
「首都高日本橋地下化の計画について」

平成29年7月、国交省、東京都、首都高速が共同で、日本橋周辺のまちづくりと連携して首都高の地下化を取り組む旨を発表した。その後、国交省、東京都、首都高速、中央区にて、日本橋周辺のまちづくりと連携した首都高の地下化について検討会を開催。関係者で地下化ルート案などを公表し、関係者が協力し、日本橋地下化の都市計画変更手続きがされているところである。本講演では、現在計画している日本橋の地下化について紹介をする。

15:30~16:10 首都高速道路株式会社
 日本橋区間更新事業推進室
 計画調整課 課長 草壁 郁郎 氏
「阪神高速道路のネットワーク整備」

関西圏の環状道路網は、首都圏や中部圏と比較しその整備が遅れており、道路インフラのストック効果が十分に活かしきれていない状況にある。現在、阪神高速では、供用中の1号環状線の外側に延長約60kmの大阪都市再生環状道路を整備中であり、渋滞の緩和、物流機能の向上、災害時の代替路の確保などが期待されている。 本講演では、地下トンネル構造を主体として整備を進めている2019年度に完成予定である大和川線の施工技術、2017年度に事業化された淀川左岸線延伸部の概要などを紹介する。

16:10~16:50 阪神高速道路株式会社
 建設事業本部 建設企画部
 企画課 課長 糸川 智章 氏
閉会挨拶
16:50~16:55 公益財団法人高速道路調査会
 常務理事  川井田 実

参加をご希望の方は、下記web申込みボタンよりお申込みください。