令和５年度高速道路調査会研究発表会（大阪） | 講演会・研究発表会

令和５年度高速道路調査会研究発表会（大阪）実施済み

リアル開催およびオンデマンド配信は終了しました
たくさんのご参加ありがとうございました

当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、広く一般に公表し、普及・活用の促進を図ることを目的として、研究発表会を開催しています。
「リアル開催」及び「オンデマンド配信」を行いますので、ご多用のこととは存じますが、多数のご参加をお待ちしております。

◆「リアル開催」は、従来どおり会場にお越しのうえ聴講していただきます。
　また、後日、オンデマンド配信での視聴も可能です。
◆会場にお越しいただけない方は「オンデマンド配信」にて後日アーカイブ動画を視聴いただけます。
　ぜひお申込みをお願いします。

研究発表会前日（10月17日(火)）に同会場にて「講演会」を開催しますので、あわせてご参加くださいますようお願いします。
「講演会」は、研究発表会とは別に申込が必要です。詳細はこちら→

開催日時	令和5年10月18日(水) 10：30～16：40
開催場所	AP大阪駅前大阪市北区梅田 1-12-12 東京建物梅田ビル ◎交通案内 JR「大阪駅」　中央南口より徒歩約2分 JR東西線「北新地駅」　東改札口より徒歩約3分地下鉄御堂筋線「梅田駅」　南改札より徒歩約2分地下鉄四つ橋線「西梅田駅」　北改札より徒歩約3分地下鉄谷町線「東梅田駅」　中東改札・中西改札より徒歩約2分阪急「大阪梅田駅」　2F中央改札口より徒歩約5分阪神「大阪梅田駅」　東・西改札口より徒歩約2分 https://www.tc-forum.co.jp/ap-osakaekimae/access/
定員	150名（事前登録制）
締切日	令和5年10月3日
受講料	無料

◆「オンデマンド配信」について

　　配信期間：令和５年１０月２６日～１１月８日(予定)

　　本研究発表会の内容について、「オンデマンド配信」を行います。　

　　配信期間初日に、メールにてオンデマンド配信についてご案内します。申込時のメールアドレスに送信します。

　　※ライブ配信は実施しません。

★各研究発表の要旨はこちらをご確認ください。

演題	時間	講師
【開　会】
調査研究事業報告	10:30～10:45
【研究発表】
鋼橋高力ボルト継手に対するＩＨ塗膜剥離の施工条件探索	10:45～11:30	大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻准教授　廣畑幹人氏
質疑応答	11:30～11:35
休憩	11:35～12:35
床版取り換えに適した鋼－コンクリートずれ止め構造を用いた弾性合成桁に関する研究	12:35～13:20	日本大学理工学部交通システム工学科教授　谷口望氏
質疑応答	13:20～13:25
休憩	13:25～13:30
高速道路網の拡充が大震災後の交通復興に与える影響の研究	13:30～14:15	京都大学大学院工学研究科教授　藤井聡氏
質疑応答	14:15～14:20
休憩	14:20～14:35
諸外国におけるAETおよび走行距離課金の導入状況に関する調査研究（その２）	14:35～15:10	(公財)高速道路調査会研究第一部
質疑応答	15:10～15:15
高速道路で培われた技術の歴史を伝承する取り組み～高速道路の橋梁技術史～（その２）	15:15～15:50	(公財)高速道路調査会研究第二部
質疑応答	15:50～15:55
高速道路等における大型車長時間駐車対策に関する調査研究(中間報告）	15:55～16:30	(公財)高速道路調査会研究第二部
質疑応答	16:30～16:35
【閉　会】
閉会挨拶	16:35～16:40

認定団体	単位数／ユニット数	受講証明書（オンデマンド配信は対象外）
土木学会（JSCE）	４．５単位	全プログラム終了後、希望者へ配布 ※全プログラムにご参加された方のみ対象
全国土木施工管理技士会連合会（JCM）	形態コード101-1　　３ユニット形態コード101-2＊２ユニット合計　５ユニット「＊」は年間取得ユニットに上限あり	プログラム終了後、希望者へ配布 ※全プログラムにご参加された方のみ対象
交通工学研究会（JSTE）　TOP/TOE	CPDF（1）×時間数（H）	なし（項目C01.(1)として、各自で申請）

参加をご希望の方は、下記WEB申込みボタンよりお申込みください。（事前登録制）
リアル開催「不参加」でオンデマンド配信のみ希望する場合も、同様にお申し込みください。