講演会・研究発表会

平成30年度 高速道路調査会 研究発表会(名古屋)

募集中

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用促進を図ることを目的として、研究発表会を開催いたします。

 開催概要は下記のとおりとなります。皆様の多数のご参加をお待ちしております。

 なお、本発表会は公益社団法人土木学会のCPD認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.3単位)
公益社団法人土木学会認定

開催概要

開催日時

平成30年7月6日(金) 13:30~17:15

開催場所


栄ガスホール

愛知県名古屋市中区栄3-15-33 栄ガスビル 5F
TEL052-731-7670

◎交通案内
・名古屋市営東山線・名城線 栄駅 西改札口より三越方面 サカエチカ6番出口 徒歩5分
・名古屋市営名城線 矢場町駅 北改札口より6番出口 徒歩2分

栄ガスビル

定員

150名 (定員になりましたら締め切らせて頂きます。)

締切日

平成30年6月29日(金)

参加費

無料

プログラム





内容時間講師
【 開 会 】
開会挨拶・調査研究事業報告
13:30~13:40
【 研究発表 】
空間経済学に基づく高速道路の整備効果分析

本研究では,空間経済学に基づく空間応用一般均衡(Spatial Computable General Equilibrium: SCGE)モデルを構築し,そのモデルにより高速道路の整備効果を分析した。より具体的には,高速道路ネットワークの整備が大都市/地方都市の人口・経済活動に与えた影響を評価した。本発表では,開発したSCGEモデルの特性と実現象との整合性,高速道路の整備効果分析結果に関する研究成果を報告する。

13:40~14:10 金沢大学 理工研究域
 准教授 高山 雄貴 氏
質疑応答
14:10~14:15
高速道路で培われた技術の歴史を伝承する取り組み

日本で初めての高規格道路として開通した名神高速道路の建設から60余年、高速道路の建設を通じて培われた技術は、高速道路の管理だけでなく、一般道路の建設・維持管理にも広く活用されている。このたび、高速道路調査会で継続的に調査研究を続けている高速道路の土工技術、舗装技術、施設技術の歴史に関する調査研究の経過について報告するとともに、過年度の成果および今後の展望について示す。 

14:15~14:45 研究第二部
質疑応答
14:45~14:50
休憩
14:50~15:00
将来の高速道路のあるべき料金制度についての提案

本研究は、高速道路の料金制度の歴史と現状、課題等について整理した上で、高速道路ネットワークの有効活用に資する中長期的な料金制度等を多角的な観点から検討し、あるべき料金制度の基本的な考え方について整理することを目的としている。
平成21年の研究開始から2回報告書を公表しており、その内容をふまえて高速道路の料金制度等について研究を継続してきたところである。将来の高速道路のあるべき料金制度についての委員会としての意見や結論を記載した最終報告書を平成30年7月に公表予定であり、その内容も含めて最終報告を行う。

15:00~15:30 研究第一部
質疑応答
15:30~15:35
自動運転車と高速道路の協働に向けた現状と課題

自動車がドライバーに代わって操作する「自動運転」は、渋滞の解消・緩和や交通事故の削減といった交通安全面、環境面等からその効果が大きく期待されている。平成29年10月から産学官が協調した大規模実証実験がはじまり、自動運転の実現に向けた取り組みは加速度を増しながら進んでいる。高速道路における自動運転の実用性・実効性を高めるために、高速道路側で予め何をすべきか検討し、自動運転の普及促進に寄与するための課題等について研究した成果を報告する。

15:35~16:05 研究第二部
質疑応答
16:05~16:10
休憩
16:10~16:20
【 調査報告 】
第59回海外道路調査団(米国交通安全対策・交通運用調査団) 調査概要報告

高速道路調査会では、人材育成の一環として、海外の高速道路に関する最新のトピックや技術について調査、情報収集をする機会を広く提供するため、一般公募により調査団を編成し派遣している。昨年度実施した第59回海外道路調査団では、米国カリフォルニア州交通局(サンディエゴ)を訪問し、高速道路における逆走防止等の交通安全対策や工事規制作業等の安全対策、渋滞対策として実施されている管理レーン等の交通運用に関して、現地調査および意見交換を行った。本報告では、実際の写真や映像を交えて、調査概要を報告する。

16:20~17:00 株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟
米山 誠也 氏
質疑応答
17:00~17:10
【 4. 閉 会 】
閉会挨拶
17:10~17:15