講演会・研究発表会

2019年度高速道路調査会 研究発表会(東京)

実施済み

終了いたしました。
たくさんのご参加をいただきありがとうございました

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用の促進を図ることを目的として、研究発表会を開催しています。

 開催概要は下記のとおりとなります。お早めにお申し込みください。

 なお、本発表会は公益社団法人土木学会および一般社団法人交通工学研究会のCPD(TOP/TOE)、
一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会【CPDSユニット数:4unit】認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.5単位)
公益社団法人土木学会認定
TOP/TOE-CPD認定プログラム
一般社団法人交通工学研究会認定
項目CO1.(1)として各自CPD単位数を申請してください
実際に出席した時間に1単位をかけた値が単位となります

開催概要

開催日時

2019年9月27日(金) 13:30~17:15

開催場所

虎ノ門ツインビルディング

東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビル西棟B1F

◎交通案内

・東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 3番・2番出口 徒歩6分
・東京メトロ南北線 溜池山王駅 13番出口 徒歩8分
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 4番出口 徒歩8分

https://bmt-group.jp/toranomon/access.php

定員

200名(定員になりましたら締め切らせて頂きます。)

締切日

2019年9月20日(金)

参加費

無料

プログラム

内容時間講師
【 開 会 】
開会挨拶・調査研究事業報告
13:30~13:40
【 研究発表 】

さびの組成評価に基づく実橋梁の腐食速度低減効果の評価法の構築

本研究では、さびの組成に着目した鋼材腐食速度低減効果の評価方法であるFT-IRを用いた実橋梁の調査手法の構築および実橋梁の調査を行った。具体的には、実橋梁にて採取したさびを研究室ラボにて錠剤化し、FT-IRによるさびの組成分析を行う腐食速度低減効果の評価法を構築した。その上で、本評価法を用いて、防錆剤を添加した塩化物系凍結防止剤を散布している実橋梁の調査を行い、防錆剤によって腐食速度が低減されていることをさび組成の観点から明らかとした。

13:40~14:10 岐阜大学工学部 社会基盤工学科 防災コース
 准教授 木下 幸治 氏
質疑応答
14:10~14:15
都市高速道路における高齢運転者の交通事故発生要因に関する研究

本研究は、都市高速道路における高齢運転者の交通事故に着目し、発生場所、時間帯、事故形態等について性・年齢階層別の定量的な分析を行い、非高齢者との違いを明示することにより高齢運転者の交通安全対策に向けた基礎的情報を示すことを目的とするものである。 

14:15~14:45 政策研究大学院大学 政策研究科政策専攻
 准教授 日比野 直彦 氏
質疑応答
14:45~14:50
休憩
14:50~15:00
欧米の高速道路事業の潮流からみた我が国への示唆

本研究は、グローバルな視点から高速道路事業にかかわる諸問題について検討したものであり、欧米主要国の高速道路整備の現状、これらの国の高速道路事業の5つの潮流(①道路の走行に対する課金の拡大、②交通需要管理としてのロードプライシング、③マルチモーダルの交通整備、④官民パートナーシップ(PPP)の増加、⑤道路事業者のグローバル展開)、およびこれらから得られる我が国の高速道路事業への示唆について報告するものである。

15:00~15:30 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
15:30~15:35
高速バスストップ(BS)の利便性向上を目的にした利用実態調査とその分析

高速BSのうち、停車利用されているのは約55%となっている。国土交通省「モーダルコネクト検討会」(平成29年3月)の提言では、高速BS等の地域バス停の利便性を高める取組みを加速する必要があるとされている。本研究では、鉄道等他交通モードとの乗継時の利便性向上施策について検討することを目的に、5箇所の高速BSにおいて、高速バス利用者を対象にしたヒアリングを行い、交通結節点機能を高める上での課題や今後の発展の可能性について整理した。このほか、訪日外国人観光客のバスによる県間流動の実態について分析した。

15:35~16:05 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
16:05~16:10
休憩
16:10~16:20
【 調査報告 】
第62回海外道路調査団(欧州ITS・交通管理技術調査団)調査概要報告

高速道路調査会では、人材育成の一環として海外の高速道路に関する最新のトピックや技術について情報収集する機会を広く提供するため、一般公募により調査団を編成し派遣している。昨年度実施した第62回海外道路調査団では、ドイツにおける最新の交通管理技術を調査するため、ノルトライン=ヴェストファーレン州、ニーダーザクセン州及びハンブルグ州の道路管理・研究機関を訪問し、ランプメータリング、車線のリバース運用、コンパクトパーキング等に関して調査を行った。本報告では、実際の写真や映像を交えて調査結果を報告する。

16:20~17:00 東日本高速道路株式会社 北海道支社
 道路事業部 道路管制センター 交通管理課
  柏木 拓也 氏
質疑応答
17:00~17:10
【 閉 会 】
閉会挨拶
17:10~17:15