講演会・研究発表会

2019年度高速道路調査会研究発表会(大阪)

募集中

申込受付中

 当法人が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を、 広く一般に公表し、普及・活用の促進を図ることを目的として、研究発表会を開催しています。

 開催概要は下記のとおりとなります。お早めにお申し込みください。

 なお、本発表会は公益社団法人土木学会および一般社団法人交通工学研究会のCPD(TOP/TOE)、
一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会【CPDSユニット数:4unit】認定プログラムです。

CPD

継続教育CPD
認定プログラム(3.5単位)
公益社団法人土木学会認定
TOP/TOE-CPD認定プログラム
一般社団法人交通工学研究会認定
項目CO1.(1)として各自CPD単位数を申請してください
実際に出席した時間に1単位をかけた値が単位となります

開催概要

開催日時

2019年8月23日(金) 13:30~17:15

開催場所

AP大阪駅前梅田一丁目

大阪市北区梅田 1-12-12 東京建物梅田ビル

◎交通案内
・JR「大阪駅」 中央南口より徒歩約2分
・JR東西線「北新地駅」 東改札口より徒歩約3分
・地下鉄御堂筋線「梅田駅」 南改札より徒歩約2分
・地下鉄四つ橋線「西梅田駅」 北改札より徒歩約3分
・地下鉄谷町線「東梅田駅」 中東改札・中西改札より徒歩約2分
・阪急「梅田駅」 2F中央改札口より徒歩約5分、東・西改札口より徒歩約2分

https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-osakaekimae/oe-base/

定員

150名(定員になりましたら締め切らせて頂きます。)

締切日

2019年8月16日(金)

参加費

無料

プログラム

内容時間講師
【 開 会 】
開会挨拶・調査研究事業報告
13:30~13:40
【 研究発表 】
巨大震災による道路ネットワークの破壊がもたらす経済被害及び強靭化対策による被害 軽減効果についてのマクロ経済モデル評価に関する研究

本研究は、過去の震災時における実際のデータを総合的に活用して、「巨大地震がもたらす道路ネットワーク被害(破談や走行速度低下)」「その経済的影響(GDP換算)」「レジリエンス対策によるこれらの被害の軽減効果」の予測を実施し、レジリエンス強化のための各種施策の計画・実施に対し、定量的な知見を提供することを目的として実施したものであり、その研究成果について報告を行う。

13:40~14:10 京都大学大学院工学研究科 都市社会工学専攻
 教授 藤井 聡 氏
質疑応答
14:10~14:15
実施工の過程を考慮した高力ボルト摩擦接合当て板補修部の力学的挙動

鋼部材の腐食損傷では腐食による部材断面積の減少が耐荷力の低下につながる。一般に、高力ボルト摩擦接合により当て板を追加し、部材断面性能の回復を図る.実施工では死荷重作用下で削孔し、高力ボルトにより当て板を設置する。この時、やむを得ず拡大孔とする場合もある。本研究では、これらの施工過程および施工条件が当て板補修部の力学的挙動に及ぼす影響を、当て板供試体を用いた引張載荷実験により明らかにした。 

14:15~14:45 大阪市立大学橋梁工学分野
 教授 山口 隆司 氏
質疑応答
14:45~14:50
休憩
14:50~15:00
欧米の高速道路の潮流からみた我が国への示唆

本研究は、グローバルな視点から高速道路事業にかかわる諸問題について検討したものであり、欧米主要国の高速道路整備の現状、これらの国の高速道路事業の5つの潮流(①道路の走行に対する課金の拡大、②交通需要管理としてのロードプライシング、③マルチモーダルの交通整備、④官民パートナーシップ(PPP)の増加、⑤道路事業者のグローバル展開)、およびこれらから得られる我が国の高速道路事業への示唆について報告するものである。

15:00~15:30 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
15:30~15:35
高速バスストップ(BS)の利便性向上を目的にした利用実態調査とその分析

高速BSのうち、停車利用されているのは約55%となっている。国土交通省「モーダルコネクト検討会」(平成29年3月)の提言では、高速BS等の地域バス停の利便性を高める取組みを加速する必要があるとされている。本研究では、鉄道等他交通モードとの乗継時の利便性向上施策について検討することを目的に、5箇所の高速BSにおいて、高速バス利用者を対象にしたヒアリングを行い、交通結節点機能を高める上での課題や今後の発展の可能性について整理した。このほか、訪日外国人観光客のバスによる県間流動の実態について分析した。

15:35~16:05 公益財団法人高速道路調査会
質疑応答
16:05~16:10
休憩
16:10~16:20
【 調査報告 】
第62回海外道路調査団(欧州ITS・交通管理技術調査団)調査概要報告

高速道路調査会では、人材育成の一環として海外の高速道路に関する最新のトピックや技術について情報収集する機会を広く提供するため、一般公募により調査団を編成し派遣している。昨年度実施した第62回海外道路調査団では、ドイツにおける最新の交通管理技術を調査するため、ノルトライン=ヴェストファーレン州、ニーダーザクセン州及びハンブルグ州の道路管理・研究機関を訪問し、ランプメータリング、車線のリバース運用、コンパクトパーキング等に関して調査を行った。本報告では、実際の写真や映像を交えて調査結果を報告する。

16:20~17:00 西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社
 施設事業本部 施設技術部
  石田 嘉英 氏
質疑応答
17:00~17:10
【 閉 会 】
閉会挨拶
17:10~17:15

参加をご希望の方は、下記web申込みボタンよりお申込みください。